二度と行けないと思った土地へ再び1

さおりです。
4月6~8日まで熊本へ行ってきました。
写真は白川水源の源泉場所


去年の夏、ボロボロになった発端の土地。生まれ故郷にもう二度と帰りたくない・・
今度帰る時は不謹慎だけど、親戚の不幸事だろうと思う事で見切りをつけようと
していました。
もちろん熊本が悪いのではなく、そこにくっついている感情記憶が作用していて
帰ることで私の心の消化が終わっていなければ、辛いだけ。

そんな中。セカオワの野外ライブの告知。
被災地中心での活動なので、熊本を皮切りにツアーが組まれた。
行くとしたら熊本・・
「もう、今回は行かない」
そんな心境でした。
セカオワが書く歌詞の世界観が好きなんだよね。
天使と悪魔と言う歌詞の中で
「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ
そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ」
って言う歌を始めて聞いた時、「あ~~こんな視点から歌詞を書いているってすごい」
って思った。
最近の歌詞は少し緩いけれど、最初の方の歌は2元論を超えていくようなものが多かったんだよね。

話がそれましたが・・
沢山のサポーターに頼ってひとつずつ超えてきた。
私が置き去りにしてたことや、執着したかった思いのこんがらがりを
外して外して助けてもらいました。
それでも最後の整理は自分でするしかない。
自分が請け負った大きな傷は、時間がかかっても治っていくことは知っている。
そこには、自分に対しての信頼はあることだけわかる。深いところから湧いてくる信頼。
結局最後は体験していく事が、自分の糧になる。

少しずつ浄化が進み、一度セカオワのチケット申し込んでみたけれど落選。
まだ進んでない内面とリンクしていた。
これが去年の11月。

今年に入って2月、そこに残っている宙ぶらりんなエネルギーを終了させたくなった。
見えている状況に対しての中途半端さが嫌いな性格で(笑)
もちろん状況にもよるけれど、終わりたいというのは進んでいる証拠。
「よし!今なら大丈夫!」
もう一度、チケット申し込みした。
当選した。
だよね・・・♪

この瞬間、宙ぶらりんな所への作業が始まる。
私は自分が伝えきれなかった気持ちや、自分から見えていた景色を手紙に書いた。
2か月の間、何度も書いて修正と加筆するなか沢山の事が見えた。
「あ~ここは私の傷だった」という部分。
古いエネルギーをとことん見せてもらえた相手に最後は感謝できる状態になり
もう渡さなくてもいいか・・って思った。
渡す時の私を想像したとき、私の中に恐さもなくむしろスッキリした感覚があったから
本当にどっちでもいい。
だけど、肉体を持っているならやり切ってみよう。
そうして、A6で11枚にもなった手紙を(本のように製版したけど)渡すことに。
連絡先も何ももうわからないその人がいる場所はわかっていたから、熊本へついてすぐのミッションをそこへ設定していた。

本人を確認して相手も私を確認し、出てきてくれたので
「お久しぶりです」と言って手紙を渡してすぐ帰ってきた。
手紙を読んでも読まなくても私はいいなって。
心からそう思えていたから、スッキリした気持ちで
その後のスケジュールへ流れるように入りました。

つづく・・

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